死活監視、リソース監視で、万が一の時に迅速な対応を!
ノード監視通報サービスとは
お客様のノード (サーバー、ネットワーク機器) のサービスやリソースの実行状況を監視し、障害発生時などにメールで通知します。
監視対象ノードに対して、ping、ポート、リソースの死活監視をします。
事前にヒアリングした設定に従い、サービスの停止やリソースが設定閾値に達した場合に自動的にご登録いただいている連絡先にメールで連絡します。
ご利用環境、仕様について
共用タイプ
複数のユーザーで共有する監視サーバーを利用。
ノードは「グローバルIPアドレスを持つ」ものに限ります。
3つのプランに分けて、ノード単位で細かく監視
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監視対象ノード
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監視項目
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エージェント
※ Esxiは監視ユーザー作成 |
課金体系
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ライト
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・サーバー
[Linux/Windows/Esxi] (※ 仮想サーバーも含む) ・ネットワーク機器 |
Ping
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不要
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IP単位で課金
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ミドル
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・サーバー
[Linux/Windows] (※ 仮想サーバーも含む) |
Ping/Port
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不要
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IP単位で課金
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プロ
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・サーバー
[Linux/Windows/Esxi] (※ 仮想サーバーも含む) |
Ping/Port/リソース
※ Esxiは、Ping/リソースのみ |
必要
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IP単位で課金
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専用タイプ
お客様専用の監視サーバーを、ご利用のネットワーク空間に収容します。「プライベートIPアドレス」を持つサーバーも監視の対象となります。監視項目は共用タイプの3つのプランから選択いただけます。
ご利用料金
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初期費用
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月額料金
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共用タイプ
[1ノードあたり] |
ライト
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無料
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550円
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ミドル
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無料
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1,100円
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プロ
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無料
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2,200円
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専用タイプ
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44,000円
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33,000円
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※ ICMP(PING)は4 分間隔、ほかのミドルウェアサービスポートは5分間隔で監視を行い、2回連続でエラー検知した際にメールで通知いたします。リソース監視においては、設定閾値を越えた際にメールで通知いたします。
お申し込み方法
お問い合わせください。