24時間365日監視と障害復旧一次対応をセットで提供
ミドルウェア監視復旧サービスとは
KAGOYA 提供のLinuxサーバーに対し、お客様に代わってサーバー運用のプロが監視と復旧を行います。
異常を検出した際はサーバーへログインし、ミドルウエアサービスの状態を確認してサービス再起動、サーバー自体の応答がない場合は実機の LEDランプ目視確認等を行い、サーバー再起動します。
こんな方におすすめ
ノード監視通報サービス 以上 フルマネージドサービス 未満の価格帯で、障害時は状態確認のうえ、サービス継続を優先したい方にぴったりのサービスです。
ご利用環境、仕様について
対象サーバー
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Linuxを利用するFLEXベアメタルサーバーのうち、グローバルIPアドレスのサーバー
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対象ミドルウエア
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ICMP / FTP / SSH / SMTP / DNS / HTTP / HTTPS / POP / IMAP / MySQL / PostgreSQL
各サービスポートのポート番号変更可能 |
その他
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監視復旧対応の一時停止可能(お客様でのメンテナンス時など)
契約途中での対象サービスの変更可能(追加費用不要) サーバー側の監視エージェント不要 |
ご利用料金
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初期費用
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月額料金
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ミドルウェア監視復旧サービス[1台あたり]
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8,800円
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8,800円
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※ ご指定のサービス再起動で復旧が不可能な場合は、その旨をお客様にご報告いたします(ハードウエア障害が疑われる場合は、通常の運用監視業務として引き続き対応いたします)。
※ ミドルウェアサービスの再起動の成功を保証するものではありません。復旧に至るまで繰り返し対応を行うような手順のご指定は承りませんのでご了承ください。
※ 復旧対応における各種ミドルウェアサービスの再起動手順は、お客様ご指定のコマンド手順にて実施します。
※ 復旧対応のご報告はメールにて行います。電話での対応は行っておりません。
※ 仮想マシンは対象外となります。
※ ICMP(PING)は4 分間隔、ほかのミドルウェアサービスポートは5分間隔で監視を行い、2回連続でエラー検知した際に復旧対応を行います。
お申し込み方法
お問い合わせください。