高スペックサーバーでサポートも安心 提供インフラ基盤は安定稼働で万全の体制に

株式会社ウェブサーブ

公開日:

会社名 株式会社ウェブサーブ
事業内容 パッケージソフトウェア開発・販売受託ソフトウェア開発
企業URL https://www.webserve.ne.jp/

代表取締役 鈴木孝裕 氏

ご利用中のサービス
  • FLEX / ベアメタルサーバー
  • KAGOYA パートナー
  • KAGOYA パートナー / 取次パートナー
採用の決め手
  • 高スペックサーバーを低価格で利用できる
  • 安定稼働でお客様にも安心してサービス提供ができる
  • バックアップサービスなどのオプション機能が充実

会社のご紹介

自社開発にこだわり、ITを通じて世の中に貢献

1996年の創業以来、「ITを通じて世の中に貢献すること」を経営理念に、業務システム中心にソフトウェア及びシステム設計・開発を中心としたトータルソリューションを提供。
自社サービスとして提供する給与連動の勤怠管理・就業管理システム「BIZWORK+」も、低価格で幅広い機能が利用できると利用者のみなさまから高い評価を得ており、積極的な営業活動を行っていない中、口コミで導入社数も増えている。

 

サービス導入のきっかけ

パッケージソフトウェアを導入される
お客様のインフラ探し

自社サービス「BIZWORK+」は、自社サーバーで運用する、いわゆるオンプレミス型とインフラと一緒に提供するクラウド型での提供を考えていました。
その時に、JIA (日本情報振興協同組合) の集まりで、カゴヤの営業担当さんと知り合ったのが始まりです。

ご提案

 

コストを抑えてパッケージソフトウェアのクラウドサービス化を実現

コストパフォーマンスの高いベアメタルサーバーで安定した基盤を実現。クラウドバックアップ/Acronis を組み合わせることでコストを抑えつつも離れた場所にバックアップできる構成をご提案しました。

 

KAGOYA を選んだ理由

営業担当の方がいる安心感が大きかった

サーバーのご相談をするなかで営業担当の方に親切に対応していただいたことで信頼感が生まれ、カゴヤさんにお願いしようと思いました。
一般的なクラウド事業者の場合は営業が付かないことが多いので、”何かあった時に相談ができる” その安心感は大きかったです。

また、SQL Server Web Editionが使える点も決め手のひとつでした。
CPUライセンスを利用しているので、以前の形だと、利用者数を考えるとライセンス代がおよそ120万円、130万円にも膨れ上がり、製品よりも高い値段になってしまう。せっかく製品の値段を下げてもライセンスによってトータルの金額が引き上げられてしまうため、そこがアキレス腱になってました。

 

サービスの使用感は?

1台専有で”この値段!?”という安さで
パフォーマンスも良くとても満足しています

魅力なのは、やはりコスト面です。特にFLEXの場合、お客様に基盤としてご紹介した時に1台専有で”この値段!?”とびっくりするくらい安いと言われます。みなさまクラウドサーバーは高いというイメージが強いようで。
また、大手クラウドサービスのように時間課金の料金体系は、どこまで跳ね上がるのだろうという恐怖心があり、予算が計算できないという意見が多いです。

サービスの提案時にカゴヤさんのサーバーのご説明をすると、当社の製品より先にカゴヤさんのサーバーを他の目的で使いたいという話になる時もあります。お客様に安すぎて不安になると言われる事もありますが、データセンターのパンフレットを見ていただければ、しっかり管理しているのが分かり安心いただいています。
また、クラウドバックアップ/Acronis もお客様に喜んでいただいています。Linuxは安いものがあったのですが、Windowsのバックアップは月数万円のものしかなかったので、「Acronis」を、手間なく月額2,000円~で利用できるのは価値があります。

クラウド環境、バックアップと値段、パフォーマンス共に満足していますので「BIZWORK+」のインフラ部分が完璧になってきたと思っています。

 

今後の事業展開

新たな技術者を迎え、受託開発案件を増やしていきたい

受託開発の案件を増やし成長していくことを目標にしていますが、その為には人手不足をどう解決していくかが大きな課題となっていくと思います。今までの働き方にとらわれず技術者確保の新しい手法を模索し、お客様にも働き手にも選んでもらえる会社にしていきたいです。

事業紹介

「勤怠管理システム」は良く聞く言葉ですが、本当の意味や目的をご存じでしょうか。
また、それをちゃんと導入するにはどうしたら良いでしょうか。

何を今さらと思われるかもしれませんが、毎月月末に総務の給与計算担当者の方が使っているのは、「勤怠管理」ではなく「勤怠計算」なのです。そんなことないよ!ちゃんと残業申請なども使っているからと言われる方も多いと思います。
では、その辺りを掘り下げていきましょう!

▶︎ 「BIZWORK+」

従業員が何人でも、1社定額の75万円の低価格。つまり100人でも2000人でも75万円!
給与連動の勤怠管理・就業管理システム「BIZWORK+」は、ワークフローが標準で付いている等、機能も充実!

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