2020年11月18日(水)に「KAGOYA CLOUD Factory」と題し、
株式会社角川アスキー総合研究所 アスキー編集部 大谷 イビサ氏と
エンタープライズ分野におけるプライベートクラウド構築や自動化、CI/CDなどの活用について調査・研究を行っている
日本仮想化技術株式会社 代表取締役社長兼CEO 宮原 徹氏によるスペシャル対談セミナーをオンラインで開催します。
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【WEBセミナー】KAGOYA CLOUD Factory 2020
~新たなる一手!コンテナの活用でビジネスモデルが変革する~
https://www.kagoya.jp/seminar/kcf2020/
スペシャル対談
いま日本のエンタープライズがコンテナに向かう理由
製造業・流通業の経営者、情シス必見!
これを聞けば近未来のITインフラのトレンドが分かります。
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日時 | 2020年11月18日(水)17:00~19:00 |
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開催形式 | オンラインセミナー |
参加費 | 無料 |
今、「デジタルトランスフォーメーション(DX)」は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、世界で加速しています。
米国や中国では新サービスやアプリケーションをいち早くリリースするための開発環境として、
コンテナ型仮想化技術「Docker」や、その運用基盤となる「Kubernetes」が爆発的な広がりを見せています。
ここ数年日本ではコンテナ仮想化技術自体の普及が進んでいませんでしたが、
ここにきて国内でも多くの日本企業がDXの実現に向け取り組む中、
コンテナの導入が本格化しつつあります。
IT専門調査会社 IDC Japan が2020年5月12日に発表した調査結果によると、
コンテナを本番環境で使用している国内企業は 14.2%となり、2019年調査から5.0ポイント上昇しました。
ここ数年の調査では数ポイントの上昇に留まってきましたが、2020年調査では大きく上昇しています。
同社では「市場においてコンテナとそのサポートのデリバリーモデルが整ったことと、
アプリケーションの開発と運用におけるコンテナのメリットが十分に理解されたことにより、
国内市場は本格的なコンテナの普及期に突入していくことになる」と予想しています。
では、自社の競争優位性を高めるためにどうすればよいでしょうか?
そのヒントがきっと見つかります!
セミナー内容
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第1部:スペシャル対談 いま日本のエンタープライズがコンテナに向かう理由
製造業・流通業の経営者、情シス必見!これを聞けば近未来のITインフラのトレンドが分かります。
日本仮想化技術株式会社 代表取締役社長兼CEO
宮原 徹氏
株式会社角川アスキー総合研究所アスキー編集部
大谷 イビサ氏
第2部:できるとこからはじめよう!コンテナ活用例
カゴヤ・ジャパンが自社内での取り組みやお客様やパートナー様と取り組んでいる事例を紹介します。
カゴヤ・ジャパン株式会社
東日本テクニカルソリューションチーム・リーダー
伏見 直
アンケートに答えて特典GET!
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オンラインセミナーにご参加のうえ、アンケートにお答えいただいた方から
抽選で15名様に『RancherによるKubernetes活用完全ガイド』(出版社: インプレス)プレゼント!
お申し込みはこちら
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セミナー特設ページよりお申し込みください。
▼セミナー特設ページ
https://www.kagoya.jp/seminar/kcf2020/
当日参加できなかった場合も、お申し込みいただいた方には、
動画配信用URLを後日お届けいたしますので、お気軽にお申し込みください。