メールアドレス利用者が設定できる権限をコントロール
コントロールパネルの機能の一部を、メールアカウントのユーザー自身で設定できるよう権限を付与できます。
設定権限を付与されたユーザーは自らのメールアカウントでコントロールパネルにログインし、許可された項目を設定できるようになります。
設定権限を付与できる設定項目は以下の通りです。
無料
コントロールパネルからお申し込みください。
メールアカウント管理画面から各メールアカウントごとに設定権限を設定できます。
SPFやDKIMで認証に失敗したメールの取り扱いを指定できる機能。該当メールの受信拒否などができるようになります。
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