WordPressの改ざん被害を未然に防ぐ
WordPress脆弱性診断とは
WordPressの本体、プラグイン、テーマの脆弱性を診断し、レポートをお届けします。
100サイト以上のWordPressサイト診断の結果、83%のサイトで脆弱性が発見されています。脆弱性を放置するとサイトが改ざんされたり、攻撃の踏み台にされる危険性があります。サイトを安全な状態に保つためには定期的な診断が必要です。
特長
URLのみで診断
サイトのURLがあれば、特別な知識がなくても手軽に診断を行うことができます。
明確なレポート
わかりやすいPDF形式のレポートで結果を確認できます。
診断レポート:サンプル
定期診断設定
わざわざサイトにログインすることなく、継続的に診断を実施できます。
メールで通知
診断終了後、メールでレポートをお知らせします。
機能
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内容
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診断対象
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1URL
※ URLは毎月変更することもできます。 変更するURLを診断の4営業日前までにご連絡ください。 |
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診断内容
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WordPress本体の診断
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プラグインの診断
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テーマの診断
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対策の立案
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診断レポート
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レポート形式(PDF)
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総合評価(A~Eの5段階)
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脆弱性の概要と詳細
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脆弱性が与える影響度や深刻度
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脆弱性への対策方法
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診断完了通知(メール)
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定期診断機能
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発見された脆弱性の一例
診断項目
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脆弱性名称
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クライアント側での攻撃
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クロス・サイト・スプリティング
(Cross Site Scripting(XSS)) |
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クロス・サイト・リクエスト・フォージェンリ
(Cross Site Request Forgery(CSRF)) |
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ロジックを狙った攻撃
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機能の悪用
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リモートでのコード実行
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コマンド実行に関する項目
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SQLインジェクション
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XXE(XML External Entity)
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情報漏洩
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推測可能なリソースの位置
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ディレクトリ トラバーサル(Directory Traversal)
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認証
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不適切な認証
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承認
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不適切な承認
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利用例
Web制作会社の場合
WordPressサイト納品時に脆弱性診断レポートを添付して信頼度アップ。
Web担当者の場合
WordPressサイトの脆弱性の定期診断で、セキュリティリスクを回避。月例レポートで社内報告が簡単に。
ご利用料金
1回スポット
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お客様のご希望のタイミングで
24時間いつでも実施可能 |
4,400円
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月1回定期診断 (1年)
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毎月15日午前1時に実施
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39,600円
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